ハイドロキノンの使用期間は?シミへの効果と注意点

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シミは30代に突入すると急に増え始めると言われています。ですが実際は20代でもシミに悩む方が多いのが事実です。シミって、メイクをしても完全に隠すのは難しいんです。近くで見るとシミを隠した跡が青っぽくなっていたり、時間の経過と共にシミが目立ち始めてしまったり・・・出来ればメイクで隠すのではなく、シミそのものを消してしまいたいですよね。

 

大丈夫!顔にできたシミは自分で消すことが可能です!シミを消す効果が期待できるハイドロキノンというクリームについて、説明していきたいと思います。

 

 

 

ハイドロキノンは肌の漂白剤と言われ、一般的にはシミを消すために使用されるものです。その漂白作用はかなり強力なため、通常は2%~4%の濃度の軟膏やクリームが販売、もしくは皮膚科で処方されます。

 

ただし、アメリカ食品医薬品局(FDA)はハイドロキノンの使用により発がん性が懸念されるとし、使用を禁止している国も多く存在しています。しかしこの発がん性というのは、動物実験で高濃度のハイドロキノンを内服させたことによる実験結果であり、ヒトの皮膚に塗った場合の発がん性の確認はされていません。

 

つまり、通常の濃度のものを通常通りに使用すれば発がん性に関してはそんなに心配しなくても良いが、可能性はゼロではない、ということです。

 

 

トレチノインを併用する

 

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いくら強力な漂白作用を持っているとしても、実際のところハイドロキノン単品ではシミに対して大きな効果を出すことは難しいとされています。そこで、ビタミンAの一種であるトレチノイン併用することより効果を高めることが出来ます。

 

このトレチノインというのは、ビタミンA誘導体の一種で強力な皮膚のターンオーバー促進作用があります。皮膚が徐々に生まれ変わるため、ニキビやシミ、シワの改善に効果的とされていますが、使い方を誤ると大変危険です。

 

濃度は0.025~0.1のものが一般的ですが0.025のものでも十分な効果が期待できます。逆に、あまり濃度の高いものを使用してしまうと、炎症を起こし取り返しのつかないことにもなりかねません。初めて使用する際は、一番の濃度の低いものを選び、購入前の下調べが重要になるかと思います。

 

 

使い方と使用期間

 

使い方としてはまず、トレチノインシミよりも一回り小さくごく少量を塗りこみます。子供用の綿棒などを使用すると塗りやすいです。一回り小さく塗布する理由としては、シミと同じ大きさに塗った場合、その周りのキレイな皮膚まで皮が剥けてしまうからです。キレイな肌を傷つけないためにも、シミ全体に塗りたい気持ちを抑え、控えめにつけることを守ってください。

 

5分ほど時間を置き、トレチノインが乾いてきたら次はハイドロキノンを塗っていきます。こちらはシミと同じ大きさに塗ってしまってかまいません。

 

これを、朝晩一日2回繰り返します。

 

期間は最長で3か月。それ以上連続で使用することは絶対にやめましょう。

 

3か月間使用してもシミが薄くならない場合、2週間のダウンタイムをとってからまた使用を再開してください。連続で使用してしまった場合、薬に対して耐性ができ効果が得られなくなる他、ビニール肌といって皮膚が火傷跡のような状態になってしまう恐れもあります。

 

こうならないためにも、使用方法は十分に守る必要があります。

 

ちなみに私はトレチノインとハイドロキノンの使用に失敗し後悔した経験があるため、1か月以上連続で使用しないように慎重に行いました。1か月でも十分な効果があったため、その時点で使用は中止しています。3か月というのはあくまでも最長であり、基本的にはもっと短いほうが理想的です。

 

 

シミへの効果と注意点

 

個人差だったりシミの状態によって効果には大分差があります。2週間ほどでシミが薄くなる方もいれば、1か月使用しやっと皮膚が剥けはじめるという方もいます。まったく効果が表れない場合は、薬の濃度を少しだけ高くするのも一つの方法です。これも、急に高濃度のものに変えてしまうと、肌がをボロボロにしてしまう危険性があるので慎重に行いましょう。

 

また、トレチノインとハイドロキノンを使用する際に最も気を付けてもらいたい点が紫外線対策です。

 

これらを使っている最中は皮膚が通常よりも薄い状態で紫外線の影響を受けやすくなっています。そのため、紫外線に当たってしまうとシミが消えるどころか、かえってシミが濃くなってしまったり、細胞が傷ついてしまったりするので十分注意しましょう。

 

高SPFの日焼止めを使用すると良いといった内容の記事が多いですが、私がおススメする方法は、UVカットテープを使用した方法です。これはよく、ほくろやいぼをレーザーで焼いた後に使用されるもので、高い効果で部分的に紫外線から肌を守ってくれます。

 

また、シミが消えた後のアフターケアも重要です。使用をやめてしばらくの間は皮膚が通常の状態に戻っていないため、薬の使用中と同様紫外線の影響を受けやすくなっています。シミが消えたからと言って紫外線対策を怠ってしまうと、シミが再発してしまったり、あるいは悪化する恐れがあります。

 

紫外線対策を徹底し、また、シミを予防するビタミンC配合のエッセンスなどを使用するのもおススメです。

 

まとめ

 

ハイドロキノンやトレチノインは使い方を誤ると大変危険です。しかし、正しい方法で使用量をしっかしと守れば、シミへの効果はかなり期待でき、早ければ2週間程で効果を得ることが可能です。

 

 

ハイドロキノンはトレチノインと併用し3か月以上連続で使用しないこと

濃度は必ず低いものから使用すること

使用中も使用後も紫外線対策を徹底すること

 

 

以上の3点をしっかりと守り、使用方法を十分に注意しながらシミのないキレイな肌を目指していきましょう。

 

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