ハイドロキノンの赤みはいつまで続くの?好転反応との違い

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ハイドロキノンシミを消すクリームとして一般的によく使われるようになりました。国内ではまだ2%以下のものしか厚生労働省の許可が下りていませんが、ネットを通じて海外から取り寄せるなどして、簡単に入手することが出来るようになってきています。

 

ハイドロキノンは強力な漂白力があり、その強さからアレルギー反応が出たり、赤みやかゆみ、ヒリヒリとした痛みを伴う場合があります。その中でも、ハイドロキノンを使用する際にほとんどの方が経験する赤みについて、詳しく説明をしていきます。

 

 

 

ハイドロキノンは強い漂白作用を持つ成分のため、アレルギー反応を起こす方や赤み、かゆみ、ヒリヒリとした痛みを伴う場合があります。原因としては、

 

 

敏感肌

免疫力が低下し肌が弱っている

ハイドロキノンの濃度が高すぎる

 

 

 

などの理由で反応が出てしまう場合が多いです。もしハイドロキノンをつけてすぐ、もしくは1日や2日で赤みが出てしまった場合は、アレルギー反応の可能性が高いので使用を中止してください。

 

その後、肌の状態も良く普段と変わりないようでしたら使用を再開しても大丈夫かと思います。もし、高い濃度のものを使用していたことが原因でアレルギー反応が現れた場合は、濃度を低くしてから使用を再開することをおススメします。

 

アレルギー反応を起こしても使用を中止しなかった場合、取り返しのつかないことになりかねません。私自身、そのような経験がございます。人によって症状は様々だと思いますが、私の場合は赤い発疹が塗ったところとその周りにいくつも出来てしまいました。

 

幸い、使用した箇所が顔ではなかったので良かったのですが、発疹などは後々跡が残ったりシミになりやすかったりするので、ハイドロキノンを使用した際にアレルギー反応と思われるものが出てしまったら直ちに使用を中止しましょう。

 

 

好転反応とアレルギー反応の違い

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ハイドロキノンを使用中の赤みの中には、好転反応によるものもあります。その違いとしては、アレルギー反応は塗った直後、もしくは12日で反応が出るのに対し、好転反応の場合は2週間程使用して薬が効いてきた頃に赤みが出ることが多いです。

 

この赤みは、ハイドロキノンの効果が表れている証拠なので、あまり気にしすぎなくても大丈夫です。薬が効きはじめて赤くなった場合は、個人差もありますが塗っている間は赤いままという事が多いです。

 

ハイドロキノンは連続して3か月以上使ってはいけません。私の場合は1か月以上続けて使用しないようにしています。使用を中止して23日すれば徐々に赤みも引いていきます。

 

赤みが引くと、ハイドロキノンの使用時よりもしみが濃くなったと感じることがありますが、赤みによって色が分からなくなっていただけでシミが濃くなったわけではありません。もっと薄くしたい場合は2週間以上間を空けて、再度使用するとシミも徐々に薄くなっていきます。

 

ハイドロキノンを3か月以上続けて使用してはいけない理由

 

ただ、かゆみや痛みを伴う場合や塗っていない周りの皮膚まで赤くなっている状態だと、使用を継続するのは大変危険なので、心配だな、と思った時は迷わず使用を中止してください。

 

悪化してからでは遅いです。中断したことによりシミなどが消えなかった場合は、皮膚が正常に戻ってから同じ方法で再度行ってみると良いでしょう。

 

 

赤みが消えない時の注意点

 

赤みがなかなか引かない時、化粧品や市販薬をあれこれ試すのはおススメできません。というのも、肌が赤くなっているという事は、なにかしら炎症を起こしている証拠。このような状態だと、普段使いなれている化粧品でも肌荒れを起こしてしまう恐れがあります。

 

基本的には何もしないのが一番です。それでも良くならない場合は、血管を収縮させ赤みを目立たなくさせるクリームがネットで販売していますので、そういったものを使うのも良いかもしれません。

 

 

 まとめ

 

ハイドロキノンはシミやそばかすに大変効果のある成分です。しかしその反面刺激もかなり強いので、選ぶ時は濃度の低いものを、使用するときは体調が悪くない時にするなどして、慎重に使っていく事が重要です。シミやそばかすを消したい一心でいきなり高濃度のものを使用したり、アレルギー反応を無視して使用を中止しないでいると、返って悩みの種を増やしてしまう可能性が高いです。

 

  • ハイドロキノンは濃度の低いものから使用する
  • 肌の調子が悪い時や体調が悪い時は使用しない
  • 好転反応の場合もあるが迷ったときは中止する
  • 赤みが引かなくてもあせらず自然に治るのを待つ

 

以上の点に注意しながら使用することで、アレルギー反応の赤みが出る確率をぐっと減らすことができますよ!シミを薄くするには焦らずゆっくり、肌をいたわりながら行うことが何よりも大切なのです。

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